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年年歳歳花相似,歳歳年年人不同

自然や社会に対してふと考えてしまうときがあります。 そんな思いを少しだけ書き綴っていきたいと思います。

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地球外知的生命体のはなし

スティーヴン・スピルバーグ監督の「宇宙戦争(原題:WAR OF THE WORLDS)」が間もなく劇場で公開されますね。

1898年にH.G.ウェルズが異星人による地球侵略の物語を書いて以来,様々な知的な地球外生命体についての小説や映画が作られてきました。しかし,こういった地球外生命体についての話は,科学者の世界でも時に真剣に討議されることもあるようです。

科学者の中には,地球の存在を他の知的生命体に知らせることに警鐘を鳴らしている人もいます。たとえば,エモリー大学のコナー(Melvin Konner)は「知的生命体が地球にやって来たならば,我々人類が他の動物に行ってきたことと同様な自己中心的な行為を我々にするだろう。」と主張しています。

逆にセーガンらは大変楽天的です。「長い歴史を持ち高度な文明を維持している知的生命体は,我々のような若い文明を擁護するような制度を確立しているだろう。」と主張しています。

さてさて,どちらがより真実に近いのでしょうか。

もっとも地球の他に知的生命体が存在するということを前提とした話ではありますが...。

宇宙は広大です。広大であるがゆえに知的生命体は確率的に存在すると私自身は考えています。しかし,直接的に彼らが地球に飛来することはほとんど可能性はゼロではないでしょうか。移動の時間的コストがかかりすぎますし,他の進化の道筋を辿った生物同士が接触する危険をわざわざ冒すとは考えにくいからです。

しかし,平和的な接触が起こることを想像するのは楽しくはありますね。
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コメント

いつも興味深い話しを楽しんでます

初めまして
心屋の風と申します。

地球外生命体どうですかね。
知的生命体と考えれば、知の働きにより
接触を希求する事に成りそうですが、
学者の説は、性善説と性悪説と言っても
可笑しくないですよね。
所詮人が考える事。単なる食料を求めてました
でも、良い訳だし。

知的じゃない生命他の方が問題でしょうね。
また、寄らせてもらいます。

地球内生物 ブログ同タイプでした
しかも、名前の一部になってるし。よろしく
風でした。

  • 2005/06/30(木) 07:12:19 |
  • URL |
  • 風 #-
  • [編集]

有難うございます

風さん,はじめまして。
ご感想,有難うございます。

そうですね。性善説と性悪説という言葉がぴったりですね。

『食料を求めている』という考え方を本当にしている人もいるようで,ノーベル物理学賞受賞者のライル(Martin Ryle)は,地球の存在が知られると地球外知的生命体は攻撃し食べようとやってくると心配したそうです。

...どうも私なんぞには理解しがたい話です。

  • 2005/06/30(木) 20:27:21 |
  • URL |
  • 花鳥風月 #He.JWYoo
  • [編集]

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