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年年歳歳花相似,歳歳年年人不同

自然や社会に対してふと考えてしまうときがあります。 そんな思いを少しだけ書き綴っていきたいと思います。

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星図片手に星空観望

望遠鏡や双眼鏡を使うのもよいですが,星図を片手に肉眼で澄み切った星空を眺めるのも楽しいものです。

星図は星の位置関係が記載されている星の地図です。星図を見ているだけでも楽しいですが,実際の夜空は格別です。

暗がりで星図を見るための光源はまぶしくない程度の赤色光にしておきましょう。また,冬はもちろんのこと,夏でも夜は冷えるものです。防寒準備は怠り無くしましょう。

さて,準備万端整って,いざ観望をといった段になったとき,意外と難しいのが実際の星空と星図のギャップです。慣れないうちは星図上で記載されている星と星の距離が実際の星空でどのくらいのスケールなのかがピンとこないことがあります。星と星の間の見かけ上の距離は角度によって表しますが,そんなときに覚えておくと便利な「技」を紹介しましょう。

片手を夜空に向けていっぱいに伸ばして手の指を大きく開いた時の親指の端から小指の端までの角度が約20°です。握りこぶしにしたときの人差し指から小指まで幅が約10°です。このとき親指を立てると約15°です。指1本の幅が約1~2°となります。

応用としては,夕方に晴れていて太陽が見えていれば,日没時刻をおおよそ判断することもできます。(1時間で15°移動します)

星図片手に,ゆったりと星空を眺めてみませんか。
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コメント

こんにちは

実は昨日例の
宇宙戦争を見に行って来ました
面白かったです。
19世紀に書かれた物がこのように
表現されるのも大変興味深い
原作も何も情報なし行って
先日のコメントはありゃ、、、と
知らない事とはいえ、アウトでしょうか?
花鳥風月さんのナイスフォローでOKと言う事で
ちなみの星の話しですが、風の住んでいる中国地方も
奥に行くとすばらしい星が見えます。
三瓶山の近辺、柿木村の近く、日原(天文台もある)等で
見た事が有ります(仕事のついでに)
いつも思うのは、星のシャワーを浴びるようで
この感動を一人で見るのは残念でなりません。
最近は仕事も変わり、中国地方を点々と移動する事も無く
ドームの前で見上げたりします。
星座はあまり興味なく、ただ、星の彼方が見たいタイプです
無限の広がりを見たいのかもしれません。
長々と失礼しました。 風

  • 2005/07/03(日) 10:46:05 |
  • URL |
  • 風 #-
  • [編集]

「星の彼方」に魅かれて

スピルバーグの『宇宙戦争』,私はまだ観に行けておりません。近日中に必ず観にいこうとチャンスをうかがっているところです。とても楽しみです。

実は私も星座は単なる星々が位置する平面的領域としか認識しておりません。望遠鏡や双眼鏡で淡い天体を視野に入れる際に道標として利用しているにすぎません。

古代の人々が星々にどのような物語を重ねあわしてきたのかは,それはそれで奥の深い分野なのでしょうが,私の脳はそれを受け入れるだけの容量が用意されていないようです。
遥か昔,そういった分野も教養のひとつとして少し勉強してみようかと挑戦してみたこともありましたが,挫折してしまいました。(汗)

「星の彼方が見たい」
いい響きですね。私もそう思います。

  • 2005/07/03(日) 22:32:11 |
  • URL |
  • 花鳥風月 #He.JWYoo
  • [編集]

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